自閉症 発達障害

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DTPワクチンの無効性

2012年7月23日ナチュラルニュースから

最悪の発症率

米国は予防接種しているのにも かかわらず、この50年間で、百日咳の発症率が、最大になった。

CDCは、この50年間で百日咳の発症を最も高いレベルで報告しています。

CDCの傷害センターの報告によると今年は18000人罹患しており、2011年の2倍に達している。これは、1959年とほぼ一緒であると言っている。

百日咳は痙攣性の咳発作伴う病気で、感染源はほぼ不明だが、親族、母父兄弟などから4割ぐらいが感染源と言われています。

日本の場合、罹患者の6割は、成人です。

感染の自然増が4~5年おきに起こる傾向がある周期的な病気です。

米国の場合、3歳未満の84%ワクチンを接種しています。百日咳ワクチンの接種率が、どんなに高くても感染の自然増が4~5年おきに起こる傾向が周期的に起こる病気です。

2010年カルフォルニアの調査で18歳以下の百日咳に罹患した81%は、ワクチンの接種をしていた。

テキサスでも百日咳に罹患した81.5%はワクチンを接種していた。

今年は、84%の接種率もあるのに過去60年間の統計の中で、百日咳の罹患は、最悪の数字となります。とワシントン州の防疫官は、言っています。

このことは、ロイター電で、世界中に配信されましたが、日本では、ニュースになりません(日本にも新聞社、通信社には入ってきている情報なのに製薬会社がメディアの大スポンサーだから書けない)。

DTaPワクチンの最近の研究で、8~12歳までの子供たちで、効果が24%でした。

極めて低い効果です。

DTaPワクチンの赤ちゃんにとっての悪いはなしです。

UCLAの研究で、米国で、DTaPワクチンの影響で毎年1000人死んでいる。

と報告しています。また一つの調査でDTaPワクチン接種後の3日以内にSIDS(乳児突然死症候群)にかかる危険性が7.3%あると明らかになりました。

DTaPワクチンの副反応は、接種後、数日のちに高熱、背中を彎曲したり(脳症)、接種部位の腫れ炎症、出血の下痢等。

レイモンド博士は、つぎのようにいっています。

日本で、DPTワクチンを2歳で接種していた時代(1981~1988)重篤な副作用や死亡を85~90%削減されていた。

また、驚くべきことに百日咳の罹患もこの時代は、ほとんどなかった。

そして、接種年齢を下げて、SIDSなどの危険に晒されている。

多くのワクチンは若年性糖尿病を引き起こすに関与しますが、 百日咳毒素は、最悪です。百日咳毒素は、インスリンを分泌する膵臓に影響を与える。

1970年代にはわかっていた事実として、百日咳ショットは、インスリン過剰産生を刺激することが知られていた。

膵臓からインスリンは、ランゲルハンス島の疲労と破壊が起こり、糖尿病への発症となる。

予防接種は、免疫化するものでありません!

百日咳から回復することは、非常により強い自然獲得免疫を与えます。そして、中毒荷を積んだワクチンによって誘発されるどんな人工の免疫よりも長い耐久性を得られます。

予防接種で、免疫増やそうとしている昨今ですが、ワクチンは、常に危険とともに来る医学技法です。あなたが医者にあなたの子供を撃たせる前に、考えてください!

そして、百日咳ワクチンの成分そのものが、自閉症になると2011年に論文が出されています。

DPTワクチンの無効性

レイモンド博士によると

DPTワクチンへの重大な副作用の可能性は1750人に1人です。その一方で百日咳で死ぬ可能性は数百万人のうちの1人です。(という事は、日本で毎年生まれる赤ちゃんに打たなくても年間で、百日咳で死亡するのは1人出るかどうかのレベル。そして打つ事によって毎年600人前後の重篤な副作用を出している計算になる。

世界の指導的な医学雑誌で公表された数十年間の研究は、死亡を含むワクチンの失敗および重大なワクチンの有害な出来事を文書化しました。

医者、研究者および独立した調査者によって書かれた多数の本は、免疫理論および実務の重大な欠陥を明らかにしています。しかし、信じられないほどに、ほとんどの小児科医および親はこれらの発見に気づいていません。

しかしながら、世界中のますます多くの親および医療サービス提供者がその問題を知っているようになっており、大規模な義務的な免疫付与について疑問を持っているので、これは近年変わり始めました。大規模な義務的な免疫付与を中止する国際的な運動が大きくなっています

そしてDPTのその他の成分、ジフテリア、破傷風などに、乳児が罹ることなどまずない。

ジフテリアついて

日本国内において、2001年~2009年の9年間でたったの6人。発症例治療法も確立されております。しっかりした対処をすれば、死に至ることや後遺障害がのこることありません。

破傷風

日本国内で乳児の罹患は、1995年からありません。

乳児の罹患もへその緒の切断の時におこるので、ワクチンは無意味です。

乳児に破傷風の発症が多いのは、きわめて衛生環境のよくない国です。

そして、ワクチンを打っているのに罹ってしまっている。

破傷風は、95.5%30歳以上の人に発症している。飛まつ感染しないので、罹患者の多くは、傷口より感染したものとおもわれる但し発症率100万人に0.3人と極めて少ない。

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